虫歯予防・歯周病予防を行う姶良市平松の歯医者さん

〒899-5652 鹿児島県姶良市平松3601-1

診療時間
9:00~13:00 × ×
14:30~18:30 × ×

△:14:30~17:30  休診日:木・日・祝日
※祝日のある週の木曜日は診療しております。

ご予約・お問合せはこちら

0995-73-5105

当院の虫歯治療

痛みの少ない虫歯治療を実践

「歯医者に行かなければならないのに、痛みが苦手で受診をためらってしまう」という患者さまは少なくないようです。そんな患者さまのために、なるべく痛みを感じさせない、痛みの少ない虫歯治療を実践しています。

歯の治療前には麻酔注射を施しますが、そのチクッという小さな痛みさえも軽減するように工夫をしています。その方法は、歯ぐきの表面麻酔。注射の前に、歯ぐきに貼るシールタイプの表面麻酔を施します。歯ぐきに塗るジェルタイプの表面麻酔は一般的ですが、それよりもさらに貼るタイプの方が麻酔が効きやすいという特徴があります。こうして、あらかじめ歯ぐきに麻酔をかけておいて、麻酔注射の針が刺さる痛みを感じさせないように配慮しているのです。

また、注射針は極細を選んだ方が刺した時の痛みが少なくなりますので、日本で入手できるものの中で、一番細いものを採用しています。麻酔液は、体温との温度差がないように温めてから使用しています。温度差があると、薬液を体に注入する際に刺激や痛み、違和感を感じやすくなるからです。

患者さまには、できるだけわずかな痛みさえも感じてほしくないと考えていますので、痛みの少ない虫歯治療を実践するために、さまざまな工夫を行っています。痛みが苦手で通院をためらっている方も、お気軽にご相談ください。

なるべく削らない治療

歯は削るほど脆く弱くなっていき、虫歯が再発しやすくなるものです。患者さまご自身の生まれ持った歯を長持ちさせるためには、なるべく削らないほうが良いと言えます。

虫歯になってしまった歯にも、まだ虫歯菌に侵されていない健康な歯質の部分があります。そこをなるべく削らずに、虫歯の部分だけをピンポイントで削り取る「MI治療(ミニマルインターベンション)」に取り組んでいます。

まだ症状の軽い初期の虫歯の場合は、歯を削る治療が必要かどうかを、しっかり見極め。無理に削る必要がないと判断した虫歯に関しては、定期的に経過観察を行いながら、虫歯の進行を防ぐケアを行います。

患者さまの歯を少しでも長持ちさせることを重要視し、臨機応変に、なるべく削らない治療を実践しています。

歯の基礎知識



上の図は奥歯の断面図です。

私たちの歯は、エナメル質象牙質セメント質といわれる3つの硬い 組織からできています。これを歯の三大硬組織と呼んでいます。

これら3つの硬い組織で守られた中心の洞窟のような部屋の中に、   「神経」と呼ばれる歯髄があります。                むし歯の痛みは、この歯髄がエナメル質や象牙質を破壊しながら侵入してきた細菌の攻撃を受けて生じるものです。

   むし歯の進行

むし歯は初期の段階では症状は出にくく、自己判断しづらい病気でもあります。
そんなむし歯がどうやって進行していくのか詳しく見ていきましょう

 

まずはCO(むし歯の初期段階)                               むし歯の原因菌が作り出す酸によって歯が溶かされ始め、歯の表面が白っぽく見える状態です。   この段階ではしっかり予防行動を実施していただければ元の状態に戻ることもあります。

次にCOから少しむし歯が進行した状態がC1(象牙質のむし歯)                 むし歯はエナメル質の範囲内であり、象牙質に達してない状態です。               この段階では患者さんのむし歯リスクにより、引き続き予防行動を実施していただきながら経過観察 するか、むし歯の部分のみを削って詰め物をするといった比較的簡単な治療で終わります。

さらに進行してC2(象牙質のむし歯)                             むし歯がC1より進行して象牙質に達した状態です。この段階では刺激が伝わりやすくなるため冷たい ものしみたり、痛みが出ることがあります。治療はむし歯の部分を削って詰め物をします。     C2までむし歯が進行してしまうと、予防行動での経過観察は難しくなり治療が必要となります。

もっと進行してC3(歯髄まで進行したむし歯)                         むし歯が歯髄(神経)にまで達した状態です。強い痛みが生じたり、熱いもの・冷たいものがしみるといった症状が現れます。歯髄(神経)が感染しているため神経を取り、神経が入っていた管        (根の中)にお薬を入れて消毒していく治療が必要です。

最終的にはC4(歯の根っこだけになった状態)                                                                                       むし歯がさらに進行し、歯の頭の部分がなくなり根っこだけになった状態です。この段階では神経が死んで痛みがなくなっている場合もあります。歯が保存できそうな場合は治療をしますが、残っている歯の量が少なく歯を残すことが困難な場合は抜歯が必要になります。

むし歯が再石灰化により自然に元の状態に戻る可能性があるのは、まだ穴が開いていない初期の段階 (C0)に限られます。初期段階では自覚症状がないため気付くことはありません。定期的に歯科医院でチェックを受けることで初期むし歯の存在に気付くことがあります。

  症状がなくても定期的に歯科医院の受診をおすすめします。

むし歯にならない為に大切なこと

 歯磨きを頑張っていればむし歯にならない!!                        と思っていらっしゃる方は意外に多いと思いのではないでしょうか?               むし歯という状態はムシバイキンがせっせと穴を掘っているのではありません。穴が開くのは酸で歯が溶けているからです。お口の中が酸性になる状態というのは何かお食事を口にした時です。     お口の中は、何かを食べると酸性に傾きます。それは甘い砂糖に限らずパンやご飯などの糖質も含まれます。そんな時、「酸」を発生させるといわれている「ミュータンス菌」という菌の量が多いとどうなるでしょうか??

ミュータンス菌は自身でも酸性の物質を発生させるだけでなく酸性の状況に強い性質があります。  ということは・・・ミュータンス菌が多いとむし歯になりやすい傾向になりますよね。それ以外にもむし歯のリスクとなる要素はいくつかありますが、単純に歯磨きを一生懸命頑張ったとしても100%完璧に磨ける人はかなり稀です。

もちろんブラッシングも大切ですが、生活習慣の改善も必要になります。             当院で皆様に受けていただいている唾液検査を受けることによって、どの生活習慣の改善が必要かを分析することができます。                                   まだ一度も唾液検査を受けたことがない方はぜひ受けてみてはいかかでしょうか?

 

虫歯治療の流れ

虫歯の検査

検査器具やレントゲンで、虫歯の進行度合いを調べます。

治療計画の説明

虫歯がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。

虫歯の部分を取り除く

虫歯の病巣を取り除きます。歯の神経まで虫歯が達している場合は、神経の治療も行います。

詰め物や被せ物を装着

虫歯の進行度合いや大きさに応じて、詰め物や被せ物を装着します。

再発予防

虫歯を再発させないために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。

検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布も予約可能です

0995-73-5105

診療時間

 
午前 × ×
午後 × ×

午前9:00~13:00
午後14:30~18:30
△:14:30~17:30
休診日:木・日・祝日
※祝日のある週の木曜日は診療しております。

0995-73-5105

〒899-5652
鹿児島県姶良市平松3601-1
駐車場10台完備